イハダ アクネキュアクリーム

イハダ アクネキュアクリームの口コミや効果・使い方を解説!

イハダ アクネキュアクリーム

 

大人コスメの老舗と言われる資生堂が出す大人ニキビや吹き出物の治療薬『イハダ』の アクネキュアクリーム。“アクネケア”ではなく、“アクネキュア”としているところが、何ともキュートで、優しく感じられます。

 

実際、アクネキュアクリームは高刺激を持つステロイド剤不使用の低刺激薬。故に、安心な反面、効果効能がどこまで得られるのか、気になるところでしょう。

 

そこで、口コミも参考にしながら、よりよい使い方や効果、また、副作用のリスク等を考えてみたいと思います。

 

イハダ アクネキュアクリームの使い方

イハダ アクネキュアクリーム

 

『イハダ・アクネキュアクリーム』は、「クリーム」と言っても第2類医薬品です。そのため、スキンケアコスメではなく、傷薬の一種として使用する形になります。

 

という事で、すっぴんの状態で患部に適量塗布するのが絶対条件。まず最初に、ニキビや吹き出物の出来ている部位を綺麗に洗浄します。周囲まで少し広めに洗浄するのが悪化させないポイントです。

 

次に、ニキビや吹き出物を包み込むようにアクネキュアクリームを塗ります。この時、周囲の健康な皮膚まではみ出すと、治癒の遅れや新たな肌トラブルの引き金にもなりかねませんので、くれぐれも慎重に塗布するようにしましょう。過剰な使用量や使用回数もNGです。

 

元々ニキビや吹き出物を早期に治すには、なるべく刺激しない事が重要で、スキンケア自体、やり過ぎは逆効果になる事もあります。ですので、帰宅後に使用される場合は、お風呂上がりか就寝前、その後にメイクをしないという時に塗布されるのがお薦めです。

 

ジェル状のクリームなので、ベタ付きがなく、肌になじみやすいのが特徴。患部からはみ出さないように塗れば、周辺も含め、他の部位は普通にスキンケア出来ます。また、朝に使用する場合は、完全に乾けば、上からベースメイクやファンデーションでカバーする事も可能です。

 

イハダ アクネキュアクリームに期待出来る効果や副作用のリスク

イハダ アクネキュアクリーム

 

高い効果効能を持つニキビ治療薬の多くはステロイド使用で、敏感肌の方は勿論、普通肌の方でも、長期間使い続ける事に不安を感じられる方は少なくありません。

 

その点、イハダのアクネキュアクリームは、非ステロイド剤で低刺激。実際、今までのニキビ治療薬のようにピリピリしないという口コミが多数見られます。では、イハダでは、どのようにニキビや吹き出物を治癒させて行くのでしょうか?

 

基本的に顔に出来るニキビは、「アクネ菌」という細菌が炎症を引き起こさせている現象です。そのため、このアクネ菌を退治しない限り、改善は出来ません。そこで、アクネキュアクリームには、「イソプロピルメチルフェノール」という殺菌作用を持つ成分がメインで使用されています。これにより、アクネ菌を退治します。

 

さらに、イソプロピルメチルフェノールには防かび作用もあり、昨今、背中に機微の要因として注目を集めるマラセチア菌などの心筋にも効果を発揮します。そのため、全身のニキビ治療に活躍してくれるものと思われます。

 

また、抗炎症剤によく用いられる「イブプロフェンピコノール」も配合されていて、炎症を鎮めるとともに、アクネ菌によるコメドの生成を抑えます。塗布すると赤みが軽減したという口コミが多いのは、恐らくこの効用でしょう。

 

ですので、イソプロピルメチルフェノールとイブプロフェンピコノール、この2つの成分の作用により、ステロイド未使用でも、ニキビや吹き出物を治癒させられるだけの能力は十二分にあるものと思われます。ただし、いずれも即効性にやや欠ける部分は否めず、名高いニキビ治療薬に比べれば、時間を要する事は覚悟しておく事が大事です。

 

ですが、皮膚と同じ弱酸性プラス、ノンアルコールなので、長期間使い続けても、肌への負担が少なく、塗り方や使用量さえ誤らなければ、患部を悪化させたり、アクネキュアクリームによって新たなトラブルを招くリスクは低いものと思われます。

 

とは言え、イハダ アクネキュアクリームは薬品である以上、安易な使い方は危険です。特にイソプロピルメチルフェノールは、失神や被れ・爛れを伴う皮膚炎に効果を発揮する上、副作用がないという事で、多くの皮膚薬に配合されている優良な薬品です。

 

けれど、殺菌作用を持つ「イソプロピルメチルフェノール」も含まれているため、ニキビや吹き出物以外の肌トラブルに使用すると、やはり患部を刺激し、逆効果を齎す可能性も大いに考えられます。ですので、皮膚炎の治療薬や虫刺されなどの痒み止めに用いられる場合は、同じイハダシリーズの『プリスクリードS』を選択される事をお薦めします。

 

イハダのアクネキュアクリームは、多くの市販用鼻炎薬や鎮痛剤・風邪薬・胃薬などと同じ【第2類医薬品】です。日常生活に支障を来すような副作用や相互作用を齎す可能性があるという事を認識しておく事は大切でしょう。だからこそ、効果効能も期待出来る訳で、正しく適した使い方をするのが絶対条件です。

 

イハダ アクネキュアクリームでニキビ対策は完璧なの?

イハダ アクネキュアクリーム

 

ニキビや吹き出物が出来たら『イハダ・アクネキュアクリーム』! 取り敢えず、この見解は悪くないでしょう。

 

肌質を問わず使用出来、お値段も16グラムで800円前後、26グラムで1,100円前後とお手頃です。10グラム前後で1,000円前後というニキビ治療薬が多い中、少量タイプは手軽に試せます。そして、効果を感じられたら、その後のニキビ対策としてお得な大容量を常備しておかれる方も大勢いらっしゃいます。

 

ただし、これさえあればニキビ対策は完璧かと言えば、そうは行きません。
まず、ニキビや吹き出物が出来ている段階で塗布すれば、その後のコメドの生成は抑えられますので、治るまでは使えます。

 

けれど、成分的には優しいと言いつつも、イハダ アクネキュアクリームは第2類医薬品ですから、ニキビの元となるコメドが出来そうだというだけの理由で使用する訳には行かないのです。また、コメドが出来たからと言って、直ちに用いるのも避けたいところでしょう。

 

そこで、何より肝心なのが、コメドを作らないようにする事で、そのためには、アクネ菌の餌となる毛穴や角層の隙間の汚れ、油分、古い角質等を綺麗に除去する事です。即ち、日々の丁寧な洗顔、これが大事で、他に、良質な食生活や睡眠を考える事も必要でしょう。

 

加えて、徹底的にニキビ対策をとお考えの方は、同じイハダシリーズの『イハダ プリスクリードAC』を毎日のスキンケアに取り入れられる事をお薦めします。

 

こちらは第3類医薬品ですが、スキンローションとして、額や顎のようなコメドの出来やすい部位を中心に、顔全体に塗布する事が出来ます。100ミリリットルで1,800円と、少々高価ではありますが、弱酸性で無着色・無香料。

 

肌になじみやすく、敏感肌の方でも安心して水分補給と同時に、細菌の増殖を抑える効果を得られる仕様になっています。

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